悪いやつにつきあっていられるほど人生は長くない
この本には悪いやつを見抜く法則が書いてあります。小学校や中学校のように誰とでも仲良くしましょうなんていうのは、大人の世界ではあり得ないことです。人生は短いのですから、なるべく悪いやつと関わらない方がいい。悪いやつを避けるためのマニュアルとしても好著だと思います。
他人の弱みにつけこむ人は最低!
人をいじめる人は許せない。わたしも著者と同じく弱いものいじめをする人は1番嫌い。しかし著者はあえて言う<弱くていじめられてそれで弱いまま終わってしまう人はもっといけない>と。正しい方が勝ってきたのが人類の歴史である、弱いまま終わらず気概を持って生きていこう、と。そして、人をいじめている人は結局大した人間にならないが、弱い人はそれなりに成長していくそうだ。がんばろう!世の中つらいことも多いけど、弱くたって、へこたれても、それでも前向きに生きていこう!と元気の沸いてくる本です。著者の誠実さと優しさが感じられる本です。
他人の考えを聞いて、再認識
何をするにも人間関係は非常に重要だと、今までの人生で感じることが多かった。更に社会に出れば、避けられない人間関係も出てくるだろう。自分なりの人間関係に対する考え方は、漠然とあった。他人の考え方を知ることはきっと意義があること。 まず驚かされたことは、文章を読んでのイメージと著者の実年齢とのギャップであった。私は著者はもっと若いと思っていた。 読むジャンルの幅はいつの間にかほぼ決まってくる。本好きの著者が文中に多数の本を引用していて、何冊か読んでみたいなと思う本があった。著者が述べるように、本から得られることは多く、大きいと思う。もっと本を読みたい、読もうと改めて感じられた。 著者の52のルールは、突飛なことを言っているわけではない。既に実感していたこともあるし、なるほどと頷けることが多かった。自分自身も思っていたことでも、活字で再確認する機会はそうあるものでもなく、やっぱり!という感じもあった。特に「自分以外の全てのものから学ぼうと意欲しよう」というのは、私が近年強く感じ始めたことだった。 自分の考えと照らし合わせながら、ココは同感、この考え方には同意できないと、自分の考えを再認識出来た。いろんな人の意見を聞くことは本当に面白い!
ルールは元気が出る呪文
さらりと読んでしまってはもったいない。ひとつひとつのルールをゆっくりと、時には声に出して読んでみる。落ち込んでいるときには励ますように、自信に満ち溢れているときには忘れがちなやさしさをふっと思い出させるように、この本は語りかけてくれる。悩んでいるときは、友人に相談するようにページをめくってみよう。飾らない言葉で元気を与えてくれる、頼れるアニキのような存在だ。
自分しだいだってこと。
「私にはいったい何人親友と呼べる人間がいるのだろうか?私のことを本当に解ってくれている人は誰なのだろうか?あの人は、私が思うのと同じように私のことを思っていてくれているのだろうか?」そんな、いつまで考えたって答えのでないことを、考えてしまう時が私には有りました。でも、今回この本を読んで、答えが出た気がします。相手が、自分をどのくらい思っていてくれているのか、何て事を考える前に、自分が相手を思いやり、理解しなくてはいけないって事。そして、まずは、自分を見出さなくてはいけないという事。 相手に、親友と呼べる存在になれと望むよりも、その人の為に報いを期待せず、動ける人間になれるように、そして、いい人に出会えるだけの、魅力のある人間になれるように、自分を鍛えていこうと思います。
総合法令出版
読書力―成功する本の読み方 希望の星の光を見失うな!―人はだれでも必ず成功できる、しあわせになれる 本を読む理由―たとえばある人間の悩みと成長 ツキを絶対につかむ行動法則42―なぜあの人だけが成功するのか 失敗力―失敗から学び、成長する力のつけ方
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